無観客イベントから考えるオンライン接客の可能性

無観客開催となった東京オリンピック

東京オリンピックで最大の焦点となった観客の扱いは、首都圏では感染者数が増加している現状もあり、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県の会場はすべて観客を入れずに開催されることとなりました。追いかけるように北海道や福島県についてもそれに倣い、残念ながらほとんどの会場が無観客開催ということになりました。
一方で、今大会では新しいテクノロジー技術が取り入れられ、ドローン撮影やプロジェクションマッピング、360°から見ることのできる立体映像などを活用し、臨場感あふれる迫力映像をテレビやスマートフォンなどに伝える技術が試みられ、競技場に居なくとも現場の素晴らしいパフォーマンスをどこまで感じられるのかを見ることも楽しみのひとつです。

オンラインライブに取り組むエンターテイメント業界

コロナ禍で多くのアーティストのツアー公演などが中止となり、ファンの悲しむ声があふれた昨年の春。いち早くオンラインライブの配信を始めたのが韓国のエンタメ業界です。SuperMや東方神起などがライブ配信アプリを通じて、さまざまなデジタル技術を駆使した無観客でのライブを生配信で世界中のファンに届けました。
会場で遠くから鑑賞するのと違い、アーティストが目の前で、自分のために歌い踊っているかのような姿が映像に写し出されることで臨場感のある空間が生まれ、そこではファン参加型の取組みとして、事前抽選で選ばれたファンがまるで会場に参加しているかのように映し出されたり、トークタイムではファンがオンタイムでメッセージを送り、アーティストがそれに答えるというインタラクティブな交流が行われています。
ファンは、わざわざ遠くの会場に足を運んだり、長蛇の列に並んだりする必要もなく、自宅に居ながら気軽にライブを鑑賞できる点が評価され、新しいオンラインライブの形として定着化されつつあります。

さらに注目度を増すオンライン接客ツール「AICO」

消費の世界においても、度重なる緊急事態宣言を受けて、消費者はできるだけ店舗に足を運んで購入するのを避け、オンラインでも大丈夫なものはEコマースでの購入へとシフトが進んでいます。一方で、オンラインだけでは商品の形状や材質などがわからないというケースや、スタッフの説明を受けてから購入したいというニーズも根強く存在しています。
このような、オンラインの利便性を保ちながらも、店頭と同じようにスタッフからの説明やアドバイスを受け、商品やサービスを選びたいというニーズの受け皿として、オンライン接客ツール「AICO」が注目されています。

オリンピックをはじめ、コンサートやライブなどさまざまなイベントが無観客で行われるようになり、イベントにおいても新たなデジタル技術を駆使した方法が求められる時代において、消費の在り方も変化していくことは間違いありません。

予約から接客、決済までの一連の購買体験ができる「AICO」は、利便性やインタラクティブ性、エンターテイメント性を兼ね備えた、新たな購買チャネルとしてのポジションを確立しようとしています。

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